【toefl ibt】listening力を鍛えるともはや「勝ち」らしい

執筆者 | 2月 5, 2020 | toefl | コメント0件

どうも。タキシードマンです。今回のToefl講座第2弾は、「Listening(聞く)」になります。

前回はtoeflの一番始めもセクション、Readingについて解説しましたが、その流れにのっとり、次はその次のセクションを解説しようと思いました。

もし、Readin講座をお読みになっていない方はコチラ

http://daigakuseino.com/804 (【Toefl IBT 攻略】reading対策でtoeflを制する!)

それでは今回も張り切っていきましょう!

ちなみに、まだ問題を買っていない人は

を絶対に買ってください。Toeflが公式で出している練習問題集になります。

1 概要

最初にも述べたように、LIsteningはToeflの試験の中でReadingの次に行われるセクションです。時間制限はReadingより短く41分~57分、この時間の中で28~39問の問題を解きます。

参考( https://www.ets.org/toefl/ibt/about/content/

Listeningの内容としては、一番最初にほぼ必ず生徒と先生の会話が問題になります。話の内容は「編入の手続きについて」とか、「成績についての相談」など。

その他の内容は先生のレクチャー形式になります。つまり、授業の話を聞いて、問いに答えます。ただし、その講義の内容は様々で、科学関連から、芸術、心理学、社会など、正直全ての内容を事前にカバーするのは不可能です。そのため、やはりその場のアドリブ力が重要になってきます。

2 メモを取るか否か

Listeningのセクションにおいて、一番大切なことはListeningの言っていることの要点をしっかりつかみ、そしてそれらの要点をしっかりと記憶しておくということです。

LIsteningでは、一回の講義やディスカッションが短くても3分、長かったら6分と非常に長いです。なので、その講義中にプロフェッサー(教授)が言っていた事を忘れないためにメモをとるという方法があります。

Toeflの試験を受ける際、必ず試験官から3枚の紙と鉛筆が渡されます。それらを活用するのです。

しかし、この方法は賛否があり、なぜならメモを取っていると講義に集中できず、大事なことを聞き逃してしまう可能性があるからです。

ToeflのLIsteningは1回しか流れないので、1回でも聞き逃しすともう問題は解けません。これに対する私個人の見解としては、

初心者から上級者まで、メモを取ることをおすすめします。

初心者のかたはおそらく聞きながらメモを取ることを非常に困難を覚えるでしょう。しかし、慣れとコツさえつかめばなんてことはありません。では、次はその方法について説明していきましょう。

3 オススメのメモの取り方。

まず、ToeflではA4の紙が3枚用意されます。それをまずたてで2つ折りしてください。それで表面の左半分で講義一回分、右で1回、裏面を合わせて4回分の講義メモスペースを作ります。

まずそこにタイトルを書きます。イントロで必ず言われるので落とさないようにしましょう。「History Class」だったら「History」とか、「Behaviorism」と詳細の内容を言ったらそれもしっかりメモしましょう。

次は講義の内容をメモる方法です。基本的にはメモにはキーワードのみを書きましょう。絶対に文章を書いてはいけません。

「文章はある程度書かないと言葉の意味が分からなくなる」

という反論がくるかもしれませんが、そこは自分の記憶力を使いましょう。メモに全て頼れとは言っていません。記憶力50%メモ50%くらいの割合で進めていってください。

さて、キーワードですが、おそらくキーワードとざっくり言われても、何がキーワードか分からない人もいらっしゃるかと思います。以下、最低限書いておく事柄をあげてみました。

  • 物の説明(難しい言葉が出てきた場合、それに対する説明が必ず入るのでそれを書き留める)
  • 生徒の質問とその明確な答え(たまに生徒が質問する場合がある。それの答えが質問の答えになりやすい)
  • 物の特徴(2つものを対比するときにそれらの物の明確な違い)
  • 具体的な数字(それが生まれた年、長さなど)
  • 会話の始め(一番最初に言うことがメイントピックになりやすい)
  • 会話の一番最後(意外とみんな安心してしますが、一番最後の言葉が問題になる場合も。)

こんな感じです。リスニングの問題には色んなパターンがあるので、非常にざっくりした説明になってしまいましたが、全ての問題に共通することは、「会話の始めと終わりをしっかり聞け」ということです。

会話の始まりはそのテーマ、終わりにはその内容の要約を言う可能性が非常に高いのです。

ここで少し便利な記号を教えましょう。これは会話の細々した流れをまとめるのに重宝します。

  • e.x.=Example(例え)
  • b/c=because(理由)
  • vs=versus(対比)

もしも、理由付けの場面が来たと思ったら、左端にb/cと書いてそこにキーワードを書きます。必ずしも、これらの省略記号である必要はありませんが、一番主流なのでぜひ使ってみてください。

そして、最後に単語を省略して書きます。5文字程度の単語なら、略す必要はありませんが、科学などのジャンルでは10字くらいの単語もたまにでてきます。

例えば、「Domestication(飼いならすこと)」という単語が出てきたとしましょう。そうした場合、その単語全てを書くのではなく、「Domest」くらいにとどめておきましょう。これでも、会話の流れを把握していればその単語が何だったのかは忘れないはずです。

もしも、不安があるなら、自分独自の記号、言葉を作るという手もあります。例の部分は△にするとか、理由の部分は☆とか、対比の部分は→にするとか。これらの記号をあらかじめ作っておいてそれで慣れるという工夫も点数を稼ぎたいなら必要かもしれません。

4 練習方法について

次は練習方法について説明します。lIsteningは基本的に私が上記でオススメしたテキストの練習問題を解いていれば点数は上がると思います。

Listeningは言わば「慣れ」の部分が非常に多いので、コツをウェブで探すよりも、どんどん練習しておいた方がいいでしょう。

練習問題の数が足りないという人は、googleでtoefl listeningと検索すればサンプルが出てくると思います。youtubeでもいくらか出てくるかと。

 

(↑)初心者の方は上のListeningを試してください。内容やスピードは普通のtoeflよりも簡単で、最初の慣れには使えると思います。

https://www.examenglish.com/TOEFL/toefl_listening.htm(Exam English)

(↑)上のリンクもtoeflのlisteningサンプルになります。これも普通のtoeflよりは簡単めに作られていて、少し初心者向けです。一度試してもいいかもしれません。

5 その他にできることは…?

あとは日常生活でいかに英語に触れるかで英語の基礎能力が鍛えられ、結果としてtoeflの点数も必然的に上がることでしょう。もちろん、listeningのテキストを重点的にした方がtoefl的には良いのですが、これらの基礎能力でより効率的に点数を稼げるようになるので、決して怠らないようにしましょう。

英会話教室に行くのも十分効果があると思いますし、様々な方法があると思います。

以下の記事で家でもできるListeningの鍛え方について書いているのでぜひとも参考にしていただければと思います。

http://daigakuseino.com/265(【初心者~上級者】日常で英語のリスニングを鍛える方法5選!)

6 まとめ

いかがだったでしょうか。listeningは個人的に一番点数が上がりやすいセクションだと思っています。つまり、listeningの点数が低い人はしっかり勉強すれば、一気に飛躍することができます。また、その次のWritingやSpeakingでもListening力は必要になってくるので、全体的な点数のアップにつながることでしょう。次はSpeaking編に行きます。そちらの方もぜひ見ていってください。それでは。

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タキシードマン

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アメリカに留学中の現役大学生。

「共感と興味」をモットーに同志(学生たち)に有益な情報を提供している

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